【法政大学 一般選抜】全科目の傾向と対策|問題は「試験日」で決まる、冊子番号で選ぶ過去問と科目別対策【2027年度入試】

こんにちは、EIMEI予備校の二神です。

法政大学の一般選抜は、15学部・5つの方式・8種類の問題冊子が入り組んでいて、「法政の対策」と一言でいっても、どの過去問を解けばいいのかさえ分からなくなりがちです。

EIMEI予備校では、2024〜2026年度の法政大学 一般選抜の問題冊子105冊を一冊ずつ確認し、大学が公表している2年分の「出題意図」と入試結果データもあわせて、15学部・全科目の傾向と対策を1冊の「入試対策読本」にまとめて指導に使っています。この記事では、その中身をもとに、科目ごとの特徴・対策方法・おすすめ教材をお伝えします。

法政大学の一般選抜、まず押さえる4つの特徴

  1. 問題は学部ごとではなく「試験日ごと」に作られている。同じ日に試験がある学部は、英語も国語も選択科目もまったく同じ問題を解きます。
  2. T日程とA方式は完全に別の問題。105冊を突き合わせた結果、T日程とA方式で共通する文章は一つもありませんでした。T日程も受けるなら、T日程の過去問が別に必要です。
  3. T日程(2月5日)は1日で複数学部に出願できる。科目と出題範囲が同じなら、文系で最大10学部、理系で最大3学部。検定料は2件目から1件15,000円です(1件目35,000円)。
  4. A方式の選択科目と理科は、当日「解答用紙を選んだ時点」で確定。1冊に全科目が入っていて、選んだあとの変更はできません。実質的には事前に決めておくものです。

過去問は「冊子番号」で選ぶ

法政の問題冊子の表紙には3桁の番号が印刷されていて、これが日程を表しています。同じ番号なら学部が違っても同じ問題、違う番号なら完全に別の試験です。

  • 205:T日程(GISを除く14学部共通)/英語外部試験利用入試も同じ問題
  • 207:文Ⅰ日程(哲・日本文・史)/経営Ⅰ日程(経営)/人間環境/GIS
  • 208:法Ⅰ日程(国際政治)/文Ⅱ日程(英文・地理・心理)/経営Ⅱ日程(経営戦略・市場経営)
  • 209:経済Ⅰ日程(国際経済・現代ビジネス)/社会Ⅰ日程(社会政策科・メディア社会)/現代福祉
  • 212:経済Ⅱ日程(経済)/社会Ⅱ日程(社会)/スポーツ健康
  • 216:法Ⅱ日程(法律・政治)/国際文化/キャリアデザイン
  • 211・214:理系Ⅰ日程・Ⅱ日程(情報科・デザイン工・理工・生命科。学科で日程が分かれます)

この学部グループの組み方は2024〜2026年度で変わっていません。法政の過去問集には複数の日程が入っていますが、自分に関係があるのはそのうち1つか2つだけ。同じ日のグループどうしは併願できない、という出願の判断もこの表から決まります。

もう一つ、見落としやすい例外があります。冊子207の英語は、文学部志望者だけ3題を60分(経営・人間環境は4題90分)。T日程の国語は、文学部日本文学科だけ90分で古文・漢文まで解きます。過去問は必ず自分の条件で時間を計ってください。

倍率と合格最低点の見方

2026年度、法政大学全体の倍率は4.2倍から5.7倍に上がりました。志願者が5.8%増えた一方で、合格者が21.5%(5,099人)減ったためです。理由は大学から公表されていません。「法政は3倍台」という古い数字で計画を立てるのは危険です。

方式別では、英語外部試験利用16.2倍、T日程8.5倍、A方式6.2倍、B方式5.4倍、C方式2.6倍。科目が少ない入口ほど倍率が高く、A方式が募集人員の67%を占める本体です。

合格最低点については注意が一つ。法政は全科目で得点調整(標準化)を行っていて、公表される合格最低点は標準化後の点数です。素点と直接比べても意味がありません。2026年度のA方式の得点率は多くが62〜75%の帯で、A方式38学科のうち16学科は7割を超えています。科目ごとの足切りはなく総合点で判定されますが、A方式は3科目、T日程は2科目しかないので、1科目の穴が響きます。

EIMEIでは、過去問の素点は合格最低点ではなく過去の自分と比べるようにしています。10月に55%だったものが1月に70%になっていれば、仕上がりは進んでいます。

科目別の傾向と対策

ここからが本題です。法政は日程で中身が大きく変わるので、自分の冊子番号と科目のところだけ読んでください。

英語(T日程)|1,000語前後の長文4本。法政で最も重い

出題:全問マーク、90分。和訳・英作文は17冊すべてでゼロです。2026年度は長文1本あたり1,000語前後を4本読ませる構成でした。設問は「下線部と最も意味が近いもの」などの言い換え・語義推測型が中心で、選択肢自体が長いのが特徴です。

対策:文法問題集ではなく、長文の速読と言い換え処理に時間を使ってください。知らない単語を文脈から絞る練習が直結します。題材は「良い人生とは何か」「MOOCと大学の未来」など抽象度の高い説明文・歴史記述です。

ここに注意:2024年度は文法語法・会話の大問がありましたが、2025年度に文法の大問が消え、2026年度には会話文も消えて長文4本になりました。2024年度の過去問は構成が違うことを念頭に置いて解いてください。

おすすめ教材:単語は『システム英単語』(駿台文庫)か『英単語ターゲット1900』(旺文社)を1冊。長文は『やっておきたい英語長文500』から『やっておきたい英語長文700』(ともに河合出版)へ、必ず時間を計って。

英語(A方式)|日程で3タイプに分かれる

出題:全問マーク。3年分を並べると、はっきり3つのタイプに分かれます。

  • 文法独立型(209・212):大問Ⅰに4択の短文空所補充15問+長文。209は3年間まったく同じ骨格(文法15問+長文2本+インタビュー1本)で、法政で最も再現性が高い日程です。212は長文の1本が会話文になります。
  • 長文のみ型(207・208・216):独立した知識問題がなく、長文4本(207の文学部は3本)。整序は長文の中に埋め込まれています。216は文化史・メディア史など人文寄り。
  • 理系日程型(211・214):大問4〜7と最多。図表・グラフ・写真の読み取りが半分近くを占め、発音アクセントと語句整序が出るのは実質この日程だけです。

拾う問題:209・212と理系日程の文法15問は、時制・準動詞・仮定法・関係詞・前置詞・イディオムで足りる標準レベル。ここはそのまま得点源です。語句整序(2番目と4番目を選ぶ形式)もほぼ全日程にあります。

対策:長文の題材は、時事・社会(移民、観光、住宅、気候変動、AI)と心理・脳科学が全日程で頻出。社会・環境・AI・心理の4分野は、日本語で背景知識を持っておくだけで読む速度が変わります。理系志望者は発音アクセントを直前期の暗記で回収してください。

おすすめ教材:文法は『Vintage』(いいずな書店)を4択の形で仕上げる。テーマの語彙と背景知識には『話題別英単語 リンガメタリカ』(Z会)。長文は『やっておきたい英語長文500』(河合出版)。

国語|古文・漢文が出るかどうかは日程で決まる

出題:9冊を調べると、3つの型に分かれます。

  • 現代文だけ:冊子209(経済Ⅰ・社会Ⅰ・現代福祉)。3年連続で古文・漢文なし、記述もゼロの全問マーク。T日程(日本文学科以外)も知識1題+現代文2題の60分です。
  • 現代文+古文:冊子207の経営・人間環境・GIS志望者。
  • 現代文+古文+漢文:冊子207の文学部志望者と、T日程の文学部日本文学科(90分)。漢文が出るのはこの2つだけでした。

対策:記述は冊子207とT日程に集中していて、中身は30〜40字の文末固定型の要約です。本文の要点を指定された文末に合わせて圧縮する練習がそのまま効きます。現代文の出典は刊行から数年以内の新しい評論が多く、社会学・哲学・心理学の新書に触れておくと読む速度が上がります。

ここに注意:冊子209は2026年度に漢字・四字熟語の知識大問が加わって4大問になり、60分での余裕が減りました。T日程の記述は2025年度が最も重く(古文の記述や漢文の現代語訳まで)、2026年度は40字×2+返り点×2でした。

おすすめ教材:現代文『入試現代文へのアクセス 基本編』(河合出版)。古文単語『読んで見て覚える重要古文単語315』(桐原書店)。漢文が出る人は『漢文早覚え速答法』(学研)。

日本史|論述が出るのは3つの日程だけ

出題:11冊すべて60分。冊子207・208・216は論述1問あり(2026年度は60字に統一)、209・212は3年連続で論述ゼロの全問マークです。用語を書かせる問題は11冊で0問でした。近世と近代は11冊すべてに出ます。

対策:論述は教科書の太字1語を説明させる型が中心。太字の語を1つ選んで60字で説明する練習を繰り返してください。練習でも「句読点は1字、算用数字は2桁で1字」という本番の数え方で書くこと。11冊中10冊で史料・和歌・系図・統計表が使われているので、史料の読み取りは必須です。209・212は大型設問でマーク数が50前後になり、1問1分強のペースが求められます。

ここに注意:2027年度からA方式の出題範囲が「日本史探究」になり、歴史総合が外れます。

おすすめ教材:教科書『詳説日本史』(山川出版社)を軸に、『詳説日本史史料集』(山川出版社)で史料に慣れる。用語の確認に『日本史一問一答』(東進ブックス)。

世界史|論述ゼロ。代わりに用語を「書かせる」

出題:10冊すべて3大問・60分。論述は3年間ゼロですが、冊子207・208・216では語句記述が6〜13問出ます。209・212はほぼ全問マーク。10冊すべてが「アジア1+ヨーロッパ1+現代・テーマ史1」の3本立てで、中国史が10冊中5冊と最頻出です。

対策:日本史とちょうど裏返しです。「漢字で」「カタカナで」と指定が細かいので、選べるだけでは0点。人名・条約名・王朝名を正確に書く練習を。現代史(冷戦・中東・難民)の比重が高く、教科書の最後まで終わっているかが直撃します。「移民」「奴隷制」などのテーマ史も増えています。

ここに注意:2027年度から出題範囲が「世界史探究」になり、歴史総合が外れます。

おすすめ教材:教科書『詳説世界史』(山川出版社)、書く練習と確認に『世界史用語集』(山川出版社)、『世界史一問一答』(東進ブックス)。

地理|全問記述。地形図が出るかは日程しだい

出題:11冊すべて3大問・全問記述・60分。同じ冊子の他科目はマークですが、地理は書く試験です。地形と気候だけで33大問中12を占めます。

対策:地形・気候を最優先にし、統計表(11冊中9冊)とグラフ(8冊)の読み取りを固める。2万5千分の1地形図の読図が中核になるのは法学部系(208・216)で、経済学部系(209・212)は地形図ゼロ(2026年度の212は断面図のみ)。論述は「解答欄の枠内で」型が最多なので、2〜3行で書く練習をしてください。

ここに注意:2026年度からT日程の冊子に地理がなくなりました。文学部地理学科のT日程は「国語または数学+英語」です。

おすすめ教材:統計は『データブック オブ・ザ・ワールド』(二宮書店)、用語は『地理用語集』(山川出版社)、地図帳は学校配布のものを毎週決めて眺める。

政治・経済|全問マーク。時事が試験直前まで来る

出題:8冊すべて3大問・全問マーク・60分。語句選択と「2つの文の正誤を組み合わせる」型が中心で、経済学部系(209・212)には「すべて正しい場合はオ」という第5の選択肢が加わります。計算は信用創造・寄与度・価格弾力性など8冊中3冊、グラフや表の数値処理まで含めると8冊中6冊です。

対策:2025年度(2025年2月実施)には、2024年3月のマイナス金利解除が出ました。大学自身も出題意図で「日常的な関心を持って動向を観察しているか」を問うと書いています。前年1年分のニュース(金融政策・災害・選挙・国際紛争・環境)を、新聞の1面と経済面で追ってください。11月ごろからでも間に合います。

おすすめ教材:『政治・経済用語集』(山川出版社)と学校配布の資料集。計算は信用創造・需給曲線・弾力性・寄与度の4つを資料集で押さえれば足ります。

数学(文系)|A方式は記述、T日程はマーク

出題:A方式は3大問・記述・60分、T日程(数学①)は6大問・全問マーク・60分。同じ60分でも正反対の試験です。冊子209・212は「途中経過を書かないと採点しない」完全記述で、増減表の作成を求める設問もあります。

対策:最頻出は微分積分Ⅱ(29%)、次いで図形と方程式、場合の数・確率。T日程を併願するなら整数・数と式(T日程で39%)の対策が必要です。統計的推測とデータの分析は3年間・45大問でゼロ、証明もほぼ出ません。

おすすめ教材:『基礎問題精講』(旺文社)で典型を固め、『文系数学の良問プラチカ』(河合出版)で記述答案を仕上げる。答案は先生に見てもらうこと。

数学(理系)|7問中5問選択。解く5問のうち2問は数Ⅲ微積

出題:9冊すべて同じ形式。90分・全問マーク・7大問から学科指定の5問を解きます。ⅥとⅦは9冊すべてで数Ⅲの微分積分で、「導関数 → 増減・凹凸 → 部分積分・置換積分」の流れがほぼ固定です。T日程(数学②)とA方式は同型です。

対策:数Ⅲ微積を最優先に、微分積分Ⅱ・確率・ベクトル・数列へ。複素数平面、楕円・双曲線・極座標、統計的推測は3年間ゼロです。ただし媒介変数表示の曲線は数Ⅲ積分の道具として出るので押さえてください。自分がどの5問を解くのかは学科で違うので、必ず事前に確認を。

おすすめ教材:『基礎問題精講』から『標準問題精講』(ともに旺文社)へ。数Ⅲは学校配布の『チャート式』(数研出版)で計算量を積む。

物理|力学・電磁気・熱・波動が「7〜9問」ずつで完全固定

出題:理科はA方式のみ・75分。物理は6冊すべてが「Ⅰ力学9問/Ⅱ電磁気7問/Ⅲ熱力学7問/Ⅳ波動7問=30問」で一致しました。全問記述ですが答えだけが採点され、計算過程は採点されません。

対策:衝突と反発係数、コンデンサー、ピストンと断熱変化、光の干渉が頻出。部分点がないので、計算ミスがそのまま失点です。過去問6セットで形式適応は完成します。

ここに注意:原子は6冊中0冊でしたが、2027年度から出題範囲の限定がなくなります。原子も一度は通しておいてください。

おすすめ教材:『物理のエッセンス』で考え方を固め、『良問の風』(ともに河合出版)で入試形式に慣れる。

化学|理論が本丸。計算過程で部分点が拾える

出題:理論が毎回2〜3大問(電気化学・結晶格子・平衡・滴定・熱化学)。有機は6冊中5冊、高分子は2冊。論述(15〜60字)と構造式の作図が6冊中5冊で出ます。「計算問題では式や計算も解答欄に記入せよ」と指示されるので、途中点が期待できます。

対策:理論を固めるだけで半分以上をカバーできます。計算は途中式ごと答案として書く練習を。2026年度から熱化学が生成エンタルピー表記になっています。

おすすめ教材:学校配布の『セミナー化学』(第一学習社)を周回し、『化学重要問題集』(数研出版)で入試レベルへ。

生物|論述が1冊6〜12問。最も重い

出題:生物を選べるのは生命科学部だけです。遺伝情報が6冊すべてに出るほか、8分野が広く散らばり、範囲を絞れません。論述は20〜100字、行数指定型もあり、「3語を用いて100字以内」のような語句指定型が目立ちます。

対策:遺伝情報を最優先に、代謝・動物の反応・植物の反応・進化系統を。指定語を落とすと減点されるので、論述は指定語を使い切る練習をしてください。生命科学部は物理・化学も選べるので、生物が重いと感じたら早めに判断を。

おすすめ教材:学校配布の『リードα 生物』(数研出版)で知識を網羅し、『生物基礎・生物 基礎問題精講』(旺文社)で論述と考察に慣れる。

なお、理科は3科目とも作図が紛れ込むことがあります。グラフや図への書き込みを想定した演習を、どの科目でも1回は入れておいてください。

過去問の回し方と全科目共通のルール

  • 自分の冊子番号の過去問だけを解く。T日程も受けるなら205を別に。英語外部試験利用入試は205の英語以外の科目で足ります。
  • 大学公式の過去問公開は2年分。9〜10月に最も古い年度を時間を計らずに解いて形式を知り、11〜12月は弱点つぶし、1月と2月上旬に残りの年度を本番と同じ時間で解きます。
  • 「出題意図」を読む。法政は大問ごとに何を測るかを公表しています(2025・2026年度、T日程とA方式)。過去問の前と、落とした大問のあとに読んでください。
  • 記録するのは3つ。科目ごとの素点と得点率、どの大問で落としたか、時間が足りたか。
  • 記述は人に見てもらう。国語・日本史・世界史・地理・文系数学・理科は、日程によって記述があります。自己採点で「だいたい合っている」ものの多くは点になりません。

でも、教材と過去問だけでは合格できない

ここまで対策と教材を書いてきましたが、最後にいちばん大事なことを書きます。

教材を1冊終わらせても、過去問を何年分解いても、それだけで本番に受かるわけではありません。

法政の公式の過去問公開は2年分。自分の冊子番号に絞れば、演習できる本番問題は思っているより少ないのです。そして本番で出るのは、見たことのない英文、見たことのない資料です。必要なのは、どんな問題が来ても読める・考えられる本質的な学力です。教材と過去問は、その学力を「法政のこの日程の形式で出し切る」ための道具にすぎません。

英語は、こうやって指導しています

私は英語科なので、英語で具体的に何をしているかをお話しします。

① 数百大学・数千問の分析から「頻出テーマ」を先に入れる

EIMEIでは、法政大学だけでなく数百大学・数千問の入試英文を分析し、入試で繰り返し出るテーマを整理しています。法政の長文は、移民・観光・気候変動・AIといった時事・社会と、記憶・睡眠・幸福などの心理・脳科学が全日程で頻出。理系日程は科学記事、法学部Ⅱ日程や文学部系は文化史です。

1,000語の英文でも、知っている話題なら読む速度がまるで違います。初めて読む英文で「あ、この話知ってる」となる状態を、先につくっておきます。

② 最新の入試の「変化」を実物で確認する

上で書いたとおり、法政のT日程の英語は、2024年度の「文法・会話あり」から、2026年度の「長文4本」へと3年で大きく変わりました。市販の過去問集をただ古い順に解いていると、この変化に気づかないまま本番を迎えます。EIMEIでは問題冊子を実際に確認し、その変化を指導と教材にすぐ反映しています。

③ 法政大学の予想問題を、オリジナルで作っている

最新の形式をもとに、法政大学 T日程の英語予想問題(GISを除く14学部共通)を作成しています。英文から設問・解説まですべてオリジナルです。T日程は1日で何学部も受けられるぶん、この1回の出来が複数の合否を左右します。2年分しかない公式過去問を解き終わったあと、「まだ誰も見ていない本番形式の長文」で仕上げられるのは、EIMEIの生徒だけです。

④ そして、君だけの予想問題へ

1対1の個別指導なので、一人ひとりの答案から「どの長文で時間を失っているか」「どの設問の型で落としているか」が見えます。その弱点に合わせて、その生徒のためだけの予想問題を作ることもしています。

「法政の英語、どの日程から手をつければいい?」という段階からでも大丈夫です。今の答案を見せてもらえれば、自分の冊子番号に合わせて、本番までに何をどの順番でやるかを一緒に組み立てます。

大学別の傾向と対策(ほかの大学)

EIMEI予備校では、大学ごとに入試対策読本を作成しています。併願校の記事もあわせてご覧ください。

【高校別】英語の教科書レベル一覧|川越・埼玉の高校で使う教科書と正しい使い方

大学別 一般選抜の傾向と対策 まとめページはこちら

無料体験・個別説明会のご案内

EIMEI予備校 川越校舎は、川越駅から徒歩5分、本川越駅から徒歩8分。自習室は朝7時から使えます。

無料体験・個別説明会では、志望学部・受ける日程(冊子番号)・方式の組み合わせを一緒に確認し、今の成績から本番までの計画をお伝えします。模試の結果や過去問の答案があれば、ぜひお持ちください。

EIMEI予備校 川越校舎の詳細・無料体験のお申し込みはこちら

※本記事の傾向分析は、2024〜2026年度の法政大学 一般選抜の問題冊子105冊と、大学公表の2025・2026年度の出題意図・一般選抜結果にもとづきます。倍率・合格最低点は2026年度の数値で、合格最低点は標準化後の点数です。入試制度・日程・配点は毎年変わります。出願前に必ず大学の最新の入学試験要項をご確認ください。

📩 二神大輝 の更新をメールで受け取る
新しい記事が公開されたらお知らせします(いつでも解除OK) ・ 読者 2
この記事が役に立ったら、いいね!

この記事を書いた人

二神大輝