同じ授業を受けて、同じ時間勉強しているのに、成績がぐんぐん伸びる生徒と、なかなか伸びない生徒がいます。その差はどこにあるのか。10年間たくさんの生徒を見てきて、はっきり言えることがあります。伸びる生徒は「自分から動く力」を持っているのです。
今回は、EIMEIで実際に成果を出している生徒たちの実例から、「自分から動く力」を身につけるTipsを紹介します。受け身で勉強している人ほど、ヒントになるはずです。なお、エピソードは個人が特定されないよう配慮しています。
実例1:対策プリントで定期テストの点を20点近く伸ばした
ある生徒は、EIMEIの定期テスト対策プリントを使って、定期テストの得点を20点近く伸ばしました。ただプリントを配られて解いただけではありません。間違えた問題を繰り返し、分からないところは質問し、本番までに完璧にした結果です。
ここから学べるTips:教材は、配られただけでは意味がありません。成果を出す生徒は、教材の「使い方」が違います。一度解いて終わりにせず、間違えた問題に印をつけ、解けるようになるまで繰り返す。この「できないをできるに変える」作業をやり切れるかどうかが、点数の差になります。同じプリントでも、使い方次第で20点変わるのです。定期テスト対策の詳しい方法はこちらの記事をご覧ください。
実例2:将来の進路について、自分から質問に来る
ある生徒は、将来の進路について、先生に積極的に質問しに来ます。「この学部では何が学べるのか」「この仕事に就くにはどんな道があるのか」——自分の将来について、自分から情報を取りに来るのです。
ここから学べるTips:進路について自分から動く生徒は、勉強のモチベーションも高くなります。なぜなら、「何のために勉強するのか」が自分の中で明確だからです。やりたいことが見えると、勉強は「やらされるもの」から「自分のためのもの」に変わります。まだ進路が決まっていなくても、気になることを大人に質問してみる。その一歩が、勉強の意味を変えてくれます。総合型選抜を考えるなら、この進路への関心がそのまま強みになります。自己分析のやり方はこちらの記事も参考になります。
なぜ「質問できる生徒」は伸びるのか
成績が伸びる生徒に共通するのは、「分からないことを、分からないままにしない」姿勢です。つまずいたとき、すぐに質問して解決する。この積み重ねが、大きな差を生みます。逆に、質問せずに分からないことを放置すると、その「分からない」がどんどん積み重なり、やがて取り返しがつかなくなります。
ここから学べるTips:「こんなこと聞いていいのかな」とためらう必要はありません。質問は、恥ずかしいことでも、頭が悪い証拠でもありません。むしろ、自分の弱点を正確に把握できている証拠です。質問できる生徒ほど、伸びます。分からないことが出てきたら、その日のうちに誰かに聞く。これを習慣にするだけで、学習効率は大きく変わります。
「自分から動く力」は、環境で育つ
「自分から質問する」「自分から進路を考える」「教材を主体的に使い切る」——こうした力は、生まれつきのものではありません。質問しやすい環境、相談できる先生がいる環境に身を置くことで、誰でも少しずつ育っていきます。
EIMEIでは、生徒がいつでも質問できる環境を整え、進路の相談にも親身に応じています。毎週のコーチング面談では、勉強のことも進路のことも、何でも話せます。受け身だった生徒が、EIMEIで「自分から動く生徒」に変わっていく姿を、何度も見てきました。EIMEIがどんな塾かは塾選びの記事を、面談の様子はこちらの記事もご覧ください。
「うちの子が受け身で心配」「質問できる環境で勉強させたい」という方は、ぜひ一度EIMEIの無料個別相談にお越しください。鶴瀬・ふじみ野・川越の各校舎で、お子さんの「自分から動く力」を育てるサポートをします。
