古文読解講座|単語と文法を“読解”に変える夏|EIMEI夏期講習

「古文単語も文法もやった。なのに、いざ本文を読むと意味がつかめない」——これは古文でつまずく受験生に、もっとも多いパターンです。知識は入れたのに点に結びつかない。そのもどかしさの正体は、「知識を読解に変える訓練」が抜けていることにあります。

EIMEI予備校の夏期講習「古文読解講座」は、共通テストや私立の古文を自力で読み解けるようになりたい受験生のための講座です。覚えた単語と文法を、本物の得点力に変える夏にします。

知識はあるのに読めない理由

単語と文法は、いわば部品です。部品を持っているだけでは、文章という組み立て物は読めません。主語が省略されたら誰のことか、敬語から人物関係をどう推測するか、物語の流れをどうつかむか——こうした「部品を組み立てて読む技術」が、古文読解の核心です。

この講座では、単語・文法の知識を「解答力」に結びつけることを徹底します。知識のインプットで止まっていた人が、その知識を使って本文を読み解けるようになる。そこに照準を合わせた講座です。

本物の作品で読解力を鍛える

全30コマのこの講座では、毎回さまざまな古典作品を題材に、実践的に読解力を磨いていきます。『大和物語』『大鏡』『古今著聞集』『発心集』『堤中納言物語』『源氏物語』『紫式部日記』など、入試頻出の名作を幅広く扱います。

物語・説話・日記・歴史物語と、ジャンルの異なる作品に触れることには大きな意味があります。それぞれのジャンル特有の「型」や「読みどころ」を知ることで、初見の文章でも「これはこういう展開だろう」と予測しながら読めるようになるのです。

背景知識が読解を加速させる

古文を読むうえで、物語のあらすじや登場人物の関係性といった背景知識は強力な武器になります。たとえば『源氏物語』の人物関係を知っているだけで、本文の理解度はまったく変わります。この講座では、読解に必要な古典の背景知識も並行して身につけていきます。

到達目標は、単語・文法を解答力に結びつけること、短期間で第一志望の合格レベルまで得点力を引き上げること、そしてMARCH以上の本文を読み解く力を身につけることです。この夏で、古文を「なんとなく」から「確実に読める」へと変えます。

国立志望の記述対策も

国立大学を志望する生徒のために、古文・現代文の記述問題を個別添削するオプション講座も用意しています。記述は独学での対策が難しい分野です。一人ひとりの答案を添削し、個別に指導することで、二次試験で得点できる記述力を養います。

受講にあたっては『八澤のたった6時間で古典文法』を習得していることを目安としています。自分が受講できるレベルか不安な方は、個別相談でお気軽にご相談ください。川越校舎は川越駅東口から徒歩4分です。この夏、古文をあなたの得点源にしましょう。

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この記事を書いた人

二神大輝