「現代文は、結局センスでしょ」「勉強しても点が安定しない」——現代文をそう諦めている受験生は少なくありません。でも、それは大きな誤解です。現代文は、正しい読み方と解き方を身につければ、誰でも安定して得点できる科目です。
EIMEI予備校の夏期講習「現代文読解講座」は、出題の傾向に頼らず、どの大学にも通用する本質的な読解力を身につけたい受験生のための講座です。この夏で、現代文を「運任せ」から「得点源」へと変えます。
なぜ現代文の点が安定しないのか
点が安定しない原因は、文章を「なんとなく」読んでいるからです。具体と抽象の関係、言い換え、対比、因果——文章には必ず論理の骨格があります。この骨格を意識せずにフィーリングで読むから、文章や設問が変わるたびに点数が乱高下するのです。
この講座では、現代文を支える論理の型を一つずつ身につけます。筆者がどう論を組み立てているかを見抜けるようになれば、初見の文章でも安定して読めるようになります。これが「センス」ではなく「技術」で解くということです。
読解の核となる論理の型を習得する
全30コマのこの講座は、品詞の役割という土台から始まり、現代文読解の核となる論理を順に積み上げます。具体と抽象、言い換え(同値)とメタファー、対比と二項対立、因果関係——評論文を読み解くうえで欠かせない視点を、一つずつ自分の武器にしていきます。
さらに、自分の読み方を客観視するメタ認知読解、記述問題を論理的に組み立てる構造化の技術へと進みます。「なんとなく書く」記述から、「採点者に伝わる」記述へ。答え方そのものを変えていきます。
評論以外のテーマも得点源に
この講座が扱うのは評論文だけではありません。小説の客観的な解法、随筆の読解、現古漢融合問題まで網羅します。多くの受験生が苦手とする小説も、「主観で感じる」のではなく「客観的な根拠で解く」方法を学べば、確実に得点できるようになります。
加えて、読解に必要な現代文の背景知識——さまざまな哲学思想や言語論など——も体系的に学びます。これは単に現代文のためだけでなく、小論文や他の文系科目にも通じる教養になります。
すべての文系科目に通じる力
現代文で鍛える「論理的に読み、論理的に書く力」は、文系科目すべての土台です。だからこそこの講座は、現代文を受験で使う生徒はもちろん、文系科目全般の地力を上げたい生徒にも強くおすすめします。なお、国立二次の記述対策として、現代文・古文の記述を個別添削するオプション講座も用意しています。
受講にあたっては『はじめての入試現代文』などを読み終えていることを目安としています。自分のレベルで受講できるか不安な方は、個別相談でお気軽にご確認ください。川越校舎は川越駅東口から徒歩4分です。この夏、現代文を確かな得点源に変えましょう。
