「基礎はできているはずなのに、MARCHの長文になると手が止まる」「設問の選択肢で、いつも2つまで絞れてから外す」——G-MARCHを目指す受験生がぶつかる、典型的な壁です。この壁の正体は、基礎の不足ではなく「応用レベルの読解技術の不足」にあります。
EIMEI予備校の夏期講習「英語長文読解講座 発展」は、日東駒専以上の過去問を扱い、G-MARCHレベルの大学を本気で狙う生徒のための講座です。成成明学・G-MARCH志望の受験生に向けて設計しました。
MARCHの壁は「小手先」では越えられない
MARCHレベルの長文は、単語と文法を押さえただけでは安定して得点できません。倒置や強調構文、挿入や省略、語順の変更といった「読みにくく作られた構造」を正確に解きほぐす力が求められます。さらに、文章全体の主張と対比を見抜き、筆者の論理を追いかける力が必要です。
この講座が目指すのは、小手先の解法テクニックではありません。あらゆる難関大の英文に通用する「本物の読解力」です。一時的に点を取る方法ではなく、どんな初見の文章でも崩れない実力を、この夏で身につけます。
解釈と読解を両輪で鍛える
全30コマのこの講座は、ゼミ・講義形式で「解釈」と「読解」の両輪を回していきます。
前半では、SV発見・並列・倒置、挿入・省略・語順変更の解釈、分詞構文や仮定法の発展、接続詞・間接話法の応用といった、難関大特有の構造を一つずつ攻略します。一文の解釈精度を、MARCHレベルまで引き上げる段階です。
後半では、パラグラフリーディングによる主張特定・対比の把握、虚構の見抜き方や逆説的構文、要約の技術、論理的な読み方へと進みます。そして過去問を使った実戦演習で、本番で通用する形に仕上げていきます。
ゼミ形式だから伸びる
この講座の大きな特徴が、ゼミ形式を部分的に取り入れている点です。自分以外の受験生の読み方や着眼点から、新しい気づきを得られる機会を積極的に作っています。一人で黙々と解くだけでは見えなかった「自分の読みのクセ」に気づけるのです。
各回は「前回課題の復習→講義→実戦演習→解説→次回予告」という流れで進みます。中間テストの結果をもとに後半の内容を調整し、節目ごとに全員へ個別フィードバックを行います。集団の刺激と、個別の手厚さ。その両方を受けられるのがこの講座です。
この夏、MARCHへの足場を固める
英語は、一度本物の読解力が身につけば、もっとも安定した得点源になります。逆に、夏のうちに固めきれなければ、秋以降ずっと足を引っ張られ続けます。MARCHを本気で狙うなら、勝負はこの夏です。
「自分のレベルに合うか不安」「標準と発展、どちらを取るべきか」といった相談も、個別相談で承ります。川越校舎は川越駅東口から徒歩4分です。あなたの現在地を確認しながら、最適な講座を一緒に決めましょう。
