「数学リニア」という教材をご存じでしょうか。一般には販売されておらず、選ばれた塾だけが使える特別な数学教材です。EIMEIではこの数学リニアを導入していますが、その効果は、正直に言って驚くべきものでした。
この記事では、数学リニアがどんな教材なのか、そしてEIMEIの川越高校の生徒が実際にどれだけ伸びたのかを、包み隠さずお伝えします。数学に伸び悩んでいる受験生・保護者の方は、ぜひ参考にしてください。
数学リニアとは
数学リニアは、調布市仙川にある個別指導塾「生徒派」の草下先生が、約4000時間を費やして作り上げた数学教材です。一般販売はされておらず、選ばれた特定の塾だけが使用を許可されている、非売品のプレミアム教材です。
最大の特長は、徹底的に「学習者目線」で作られていること。必要な分野には解説を惜しまず、スモールステップで無理なく演習を積み重ねられる設計になっています。受験数学を研究し尽くした結果として、「得点するために本当に大事なこと」だけを絞り込んだ、洗練された教材です。生徒派さんの詳細は生徒派の公式サイトをご覧ください。
なぜ数学リニアは短時間で成果が出るのか
数学リニアの驚くべき点は、その効率の良さです。一般的に、数学ⅠAⅡBの全範囲を網羅するには膨大な時間が必要で、青チャートやFocus Goldのような網羅系教材だと、終わらせるだけで相当な時間がかかります。多くの公立高校では、全範囲の修了に2年近くを要します。
ところが数学リニアは、こうした網羅系教材と比べて半分以下の時間で、同等以上の成果を得られるよう設計されています。スモールステップでつまずきにくく、セルフテストや小テストの時間設定が絶妙で、「分かる」で終わらせず「本番で時間内に解ける」状態まで引き上げてくれる。だからこそ、短期間で一気に成績が伸びるのです。
EIMEIの川越高校生が、実際にこれだけ伸びた
ここからは、EIMEIで実際にあった話です。ある川越高校の生徒が、高3の夏前から数学リニアを使い始めました。それまで数学の共通テスト模試では5割ほど。決して数学が得意とは言えない状態からのスタートでした。
ところが、数学リニアで学習を進めた結果、短期間で共通テスト模試が9割弱まで伸びたのです。5割から9割弱という伸びは、通常では考えられないスピードです。さらにこの生徒は、埼玉大学の二次試験の数学で、なんと満点を取りました。夏前まで共テ5割だった生徒が、です。これは本人の努力はもちろんですが、数学リニアという教材の力なくしては実現しなかった結果だと感じています。
なぜ公立高校生にこそ数学リニアが効くのか
この成果は、公立高校生が抱える構造的な問題への、ひとつの答えでもあります。公立高校では数学の全範囲が終わるのが遅く、復習や演習の時間を十分に取れないまま受験生になってしまいます。中高一貫校や上位進学校が先取りで有利になる中、公立高校生は時間的に不利な状況に置かれがちです。
だからこそ、「短時間で全範囲を仕上げられる」数学リニアが、公立高校生にとって強力な武器になります。学校の進度を待たず、効率的に数学を完成させられれば、時間的な不利を一気に取り戻せます。実際、先ほどの川越高校の生徒も、夏前からの短期間でそれを実現しました。公立高校の進度の問題についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
数学リニアは、使い方が大切
ただし、どんなに優れた教材も、使い方を間違えれば効果は半減します。数学リニアの「スモールステップ」「セルフテスト」という設計を活かすには、正しいペースで進め、各ステップを確実に定着させながら使うことが重要です。EIMEIでは、生徒一人ひとりの状況に合わせて、数学リニアを最大限に活かす使い方を指導しています。
毎週のコーチング面談で進捗を管理し、365日開放の自習室で集中して取り組める環境を提供します。「分かったつもり」で終わらせず、本番で得点できる状態まで仕上げる。これがEIMEIの数学指導です。川越高校の数学(サクシード)の使い方についてはこちらの記事もご覧ください。
数学を本気で伸ばしたい人へ
「数学の成績が伸び悩んでいる」「短期間で数学を仕上げたい」「公立高校で進度が遅く焦っている」という方は、ぜひ一度EIMEIの無料個別相談にお越しください。数学リニアをはじめ、一人ひとりに最適な教材と学習法で、数学を得点源に変えるお手伝いをします。
夏前から共通テスト5割が9割弱に、そして埼玉大学の二次試験で満点。こうした逆転は、正しい教材と正しいやり方があれば、決して特別なことではありません。EIMEIは鶴瀬・ふじみ野・川越の各校舎で、あなたの数学を全力でサポートします。
※数学リニアは個別指導塾「生徒派」が制作した教材です。EIMEI予備校は生徒派様より使用を許可いただき、指導に活用しています。教材の詳細は生徒派の公式サイトをご覧ください。
