大学別・学部別の総合型選抜対策がなぜ重要か|「合格する人」がやっている志望校研究を専門塾が解説【2026年版】

「総合型選抜の対策って、どこの大学でも同じでしょ?」——もしそう思っているなら、それが不合格への第一歩かもしれません。総合型選抜は、大学・学部によって求める人物像も、評価のポイントも、まったく異なるからです。

総合型・学校推薦専門 EMiL個別指導塾として10年以上指導してきて、はっきり言えることがあります。合格する生徒は、志望する大学・学部を徹底的に研究しています。この記事では、なぜ大学別・学部別の対策が必要なのか、そして具体的に何をすべきかをお伝えします。

なぜ「大学別・学部別」でないと受からないのか

総合型選抜では、大学・学部ごとに「アドミッション・ポリシー(求める学生像)」が定められています。これは大学が「こういう学生に来てほしい」と公言しているものです。当然、評価される人物像はここに沿って決まります。

たとえば同じ「観光」を学べる学部でも、A大学は「地域活性化に貢献したい人」を、B大学は「国際的な視野で観光産業を捉えたい人」を求めているかもしれません。この違いを無視して同じ志望理由書を出せば、「うちの大学を本当に理解しているのか」と見抜かれてしまいます。大学別・学部別の対策とは、その大学が求める人物像に、自分を正しく接続する作業なのです。

合格する生徒がやっている志望校研究

①アドミッション・ポリシーを読み込む
まず、志望する大学・学部のアドミッション・ポリシーを熟読します。そこに書かれているキーワードが、志望理由書や面接で評価される軸になります。「求める学生像」を知らずに対策するのは、的を見ずに矢を放つようなものです。

②学部の特色・カリキュラムを調べる
その学部でしか学べないこと、特徴的なゼミやカリキュラム、フィールドワークの有無などを調べます。「なぜ他大学ではなくこの大学なのか」という問いに、具体的に答えられるようになるためです。

③教授の研究内容を知る
志望学部にどんな教授がいて、どんな研究をしているかを調べます。「○○教授の△△という研究に関心がある」と具体的に語れると、志望度の高さが一気に伝わります。ここまで調べている受験生は、実はそう多くありません。だからこそ差がつきます。

④過去の出題傾向を分析する
小論文のテーマや面接の質問は、大学・学部ごとに傾向があります。過去問や過去の受験者の情報を分析し、その大学特有の対策を立てることが、合格率を大きく高めます。

自分と大学の「接点」を作る

志望校研究のゴールは、知識を集めることではありません。「自分が学びたいこと」と「その大学だからこそ学べること」の接点を見つけることです。この接点が明確であればあるほど、志望理由書も面接も説得力を増します。

自分の興味・関心の掘り下げ方は自己分析のやり方の記事を、その内容を書類にする方法は志望理由書の書き方の記事をご覧ください。自己分析と志望校研究、この2つが噛み合ったときに、本物の志望理由が完成します。

大学別対策は、独学が難しい

正直にお伝えすると、大学別・学部別の対策を一人で完璧にやり切るのは、とても難しいです。膨大な情報を集め、自分との接点を見つけ、その大学に最適化した書類と面接を準備する——これを受験勉強と並行して行うのは、相当な負担です。

だからこそ、総合型・学校推薦専門 EMiL個別指導塾があります。EMiL個別では、生徒一人ひとりの志望する大学・学部に合わせて、完全マンツーマンで対策します。その大学が求める人物像の分析から、志望理由書・小論文・面接の最適化まで、志望校に特化したサポートを行います。志望校別の対策が、合格への最短ルートです。

志望校が決まっている人も、迷っている人も

「行きたい大学は決まっているが、何から対策すればいいか分からない」「そもそも自分に合う大学が分からない」——どちらの段階でも構いません。EMiL個別では、志望校選びの段階から、合格までを一貫してサポートします。

総合型選抜対策の全体像は推薦入試対策ゼミの記事もご覧ください。まずは無料の個別相談で、あなたの志望校と現状をお聞かせください。鶴瀬・ふじみ野・川越の各校舎で、あなたの第一志望合格を全力でサポートします。

▶ 大学別の総合型選抜対策は、動画でも具体的に解説しています。あわせてご覧ください。
【動画】大学別・学部別の総合型選抜対策シリーズ(EIMEI予備校・EMiL個別 YouTube)

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二神大輝