英検は、
大学受験の「武器」になる。
出願資格、得点換算、加点。英検を使える入試は年々増えています。EIMEI予備校は、志望校から逆算して「いつまでに、何級を」取るかを決め、合格まで1対1で伴走します。
英検は、どの大学で
どう使える?
2027年度入試(2027年1〜2月)で、英検を使える主な一般選抜をまとめました。使い方は大きく4つあります。
基準のスコア以上で、その方式に出願できる
英検のスコアを、英語の点数に置き換える
スコアに応じて、合計点に上乗せされる
大学の英語試験を受けなくてよい
まず押さえたい3つのポイント
- CSE1980(2級の合格ライン)で、使える大学が一気に増えます。
- CSE2300前後(準1級レベル)まで上げると、満点や9割に換算される大学が多くなります。
- 多くの大学は「高いほうを採用」。英検を持っていても、当日の英語は受けておくと損をしません。
早稲田大学
- 出願資格文・文化構想「英語4技能テスト利用方式」
- CSE2200以上、かつ4技能それぞれ500以上
- 加点国際教養「一般選抜」
- 1級20点・準1級14点・2級7点を加点
上智大学
- 加点学部学科試験・共通テスト併用方式
- CSE1700以上で、共通テスト外国語に加点
- 得点換算共通テスト利用方式
- CSE2300以上で、共通テスト外国語を90〜100%とみなす
東京理科大学
- 出願資格A方式(2教科+英語資格検定)
- CSE1950以上。合否は共通テストの得点で判定
明治大学
- 得点換算英語免除全学部統一「英語4技能3科目/4科目方式」(経営・農・国際日本・総合数理)
- 2級+CSE1980で80%、2088で90%、準1級合格で満点
- 出願資格商学部「英語4技能試験利用方式」
- CSE1980以上(2027年度から)
青山学院大学
- 出願資格総合文化政策学部「A方式」
- CSE2100以上
- 出願資格加点国際政治経済学部「B方式」
- CSE1700以上で出願。1950〜で5点、2600以上で15点加点
立教大学
- 得点換算一般入試(全学部)
- 英語は「英検などのスコア」か「共通テストの英語」で判定。最低スコアなし
中央大学
- 出願資格得点換算英語外部試験利用方式(法学部以外)
- 学部ごとに基準あり。例:経済1728、文・商1980、総合政策2304
法政大学
- 出願資格英語免除T日程(英語外部試験利用入試)
- 多くの学部は2級以上。法・文(英文)・国際文化・経済(国際経済)は準1級以上
学習院大学
- 得点換算英語免除国際社会科学部「プラス試験」
- CSE1980で100点〜2630で150点(150点満点)
成蹊大学
- 得点換算E方式(全学部統一)
- CSE1950〜で70%、2300〜で90%、2600以上で満点。高いほうを採用
成城大学
- 得点換算S方式(文芸・社会イノベーション)
- CSE1950で60%、2300で80%、2600以上で満点。高いほうを採用
明治学院大学
- 出願資格英語免除全学部日程「英語外部検定試験利用型」
- CSE1980以上
- 得点換算A日程「英語外部検定試験利用型」
- 1980〜で120点、2304以上で140点(150点満点)
獨協大学
- 出願資格学科別「外検+」
- 学科によりCSE1980〜2100以上。英語以外の科目で判定
國學院大學
- 出願資格英語免除A日程「英語外部試験利用型」
- 学部によりCSE1700以上または1950以上
武蔵大学
- 得点換算英語免除一般方式(グローバル型)
- 準2級以上を受検。スコアに応じて英語の得点に換算
日本大学
- 得点換算N全学統一方式ほか
- CSE1980で70点、2142で80点、2304で90点。高いほうを採用
東洋大学
- 得点換算一般入試(前期)
- CSE1980で80点、2150で90点、2304で100点。高いほうを採用
駒澤大学
- 得点換算全学部統一日程
- CSE1950以上で英語75点。高いほうを採用
専修大学
- 得点換算前期入試(A方式・全学部入試など)
- 1980で80点、2150(2級合格)で90点、2304以上で100点
芝浦工業大学
- 得点換算前期A方式・全学統一A方式ほか
- 英検CSEか共通テストの英語を100点に換算し、高いほうを採用
- 出願資格前期B方式・全学統一B方式
- CSE1980以上
東京電機大学
- 出願資格英語免除一般選抜(英語外部試験利用)
- 準2級以上を受検し、CSE1728以上
大東文化大学
- 得点換算全学部統一ほか「英語民間型」
- CSE1728以上で、英語の70〜100%に換算
帝京大学
- 得点換算一般選抜
- CSE1728以上で、英語の70〜100点に換算。高いほうを採用
※2026年10月時点で、河合塾Kei-Net「2027年度 英語資格・検定試験利用状況」と各大学の公開資料をもとにEIMEIがまとめたものです。CSEは英検の合計スコアです。スコアの有効期間(例:2025年1月以降に受けたもの)や、S-CBT・デジタル証明書の扱いは大学ごとに違います。出願前に、必ず各大学の募集要項(2027年度版は11月ごろ公開)で確認してください。志望校に合わせた使い方は、個別相談でお調べします。
なぜ、高校生のうちに英検なのか
出願資格になる
総合型選抜や公募推薦では、英検の取得級が出願の条件になる大学があります。持っていないと、そもそも受けられません。
英語の得点に換算される
一般選抜でも、英検のスコアを英語の得点に換算したり、英語試験を免除したりする方式が広がっています。
加点・評価の対象になる
取得級に応じた加点や、推薦入試での評価材料になります。評定と並ぶ「目に見える実績」です。
級別|合格するための
勉強法とおすすめ教材
EIMEIの英検講座で実際に使っている進め方です。2024年度から、準2級ではEメール、2級・準1級では要約の問題がライティングに加わっています。
入試での使いどころ
多くの大学で「準2級以上を受検」が条件の方式に使えます(東京電機・大東文化・帝京など)。まずは1つ目の級として。
合格するための勉強法
- 単語は1冊を決めて、毎日「見て意味が言える」まで回す
- 長文は1文ずつ、主語と動詞を確かめながら読む
- ライティングは型(意見→理由2つ→まとめ)を先に覚える
- 二次面接は音読と、イラスト描写の練習を声に出して
おすすめ教材
- 旺文社『英検準2級 でる順パス単』
- 旺文社『英検準2級 過去6回全問題集』
- EIMEIオリジナル「完全攻略バイブル」(講座受講者)
入試での使いどころ
CSE1980は、GMARCH・日東駒専など多くの大学で出願資格や換算の基準になるライン。高2のうちに取れると受験が楽になります。
合格するための勉強法
- 単語は2級レベルを1冊完璧に。熟語まで手を広げる
- 長文は「段落ごとの要旨」をメモしながら読む
- 要約問題は、言い換え(パラフレーズ)の練習を中心に
- リスニングは過去問を精聴し、聞き取れなかった音を書き出す
おすすめ教材
- 旺文社『英検2級 でる順パス単』
- 旺文社『英検2級 過去6回全問題集』
- EIMEI「英検ライティング 予想問題&対策ガイド」(個別相談で配布)
入試での使いどころ
CSE2300前後で、明治(全学部統一)・東洋・専修などで満点換算に。法政T日程の一部学部や早稲田の出願基準にも届きます。
合格するための勉強法
- 語彙問題が合否を分けるので、単語帳は準1級用を最優先
- 長文は社会・科学系のテーマに慣れる。背景知識も大切
- ライティングは意見文と要約の両方を、添削を受けて仕上げる
- 二次面接は、社会問題について自分の意見を30秒で話す練習
おすすめ教材
- 旺文社『英検準1級 でる順パス単』
- 旺文社『英検準1級 過去6回全問題集』
- EIMEI『入試英語の教養 頻出テーマ読本』(背景知識の補強に)
EIMEIの英検対策 4つのステップ
まずは単語を完璧に
英検の合否の鍵は単語です。4技能のどれを対策するにも、単語と熟語が土台になります。毎週の確認テストで「覚えたつもり」をなくします。
ライティングで点を取る
4技能の中で、安定して高得点を取りやすいのがライティング。使える表現を増やし、添削で仕上げます。独学では判断できない「伝わるか」を先生がチェックします。
リスニングは過去問を精聴
たくさん聞くより、1年分を完璧に聞き取れるまで繰り返し、音読で自分でも発音できるようにします。
二次試験は1対1で練習
面接の流れを確認し、過去問を使った模擬面接で、足りない語彙や表現を一緒に補います。
英検講座
伸ばしたい技能に絞るか、4技能をまるごと任せるか。目的に合わせて選べます。
英検機能別対策講座
ライティング・リーディング・リスニング・面接など、伸ばしたい技能に絞って集中的に対策します。「ライティングだけ点が取れない」「二次面接が不安」という人に。
- 時間
- 1回90分
- 対象
- 全学年・全級
英検オーダーメイド対策講座
今の英語力と受ける回から逆算して、4技能の対策を一人ひとりに合わせて組み立てます。「次の回で確実に合格したい」「入試に使えるスコアまで上げたい」人に。
- 時間
- 1回120分
- 対象
- 全学年・全級
技能別のオプション講座も組み合わせられます
英検・リスニング対策講座の紹介
何級から目指すか、一緒に決めましょう
「何級から受ければいいか分からない」「ライティングが苦手」「二次面接が不安」
今の英語力と志望校に合わせて、最適な受講プランをご提案します。
