「子どもを急かしていいのかな…」そんな迷いを抱えるお母さんへ

こんにちは!EIMEI予備校の二神です。

「そろそろ塾を考えたほうがいいのかしら」「でも、子どもを急かして嫌がられたらどうしよう」「今すぐ動かないと手遅れになるのでは…」

私立高校に通うお子さんをお持ちのお母さんから、最近こんなお声をたくさんいただきます。周りのお友達が塾に通い始めたという話を聞いて焦る気持ちと、思春期の子どもにどう声をかければいいのか分からない不安。その間で揺れ動く心、とてもよく分かります!

実は、同じ悩みを抱えているご家庭がたくさんいます!

「うちだけかしら」と思っていませんか? 実は11月だけでも、EIMEI予備校には高校1・2年生のお子さんに関するご相談が20件近く寄せられています!

「子どもが『まだいい』と言うんですが、本当に様子を見ていて大丈夫でしょうか」「定期テストの結果を見て、このままでは…と思うのですが、どうしたら」「私立の進度が速くて、ついていけてないみたいで心配です」

こうしたご相談の中には、お母さんだけでいらっしゃる方、お子さんと一緒にいらっしゃる方、お電話でのご相談など、さまざまです。皆さん、同じように「今、動くべきか」「子どもにどう向き合うか」で悩んでいらっしゃいます。

「急かしていいの?」チェックリスト

お子さんの状況を、一度チェックしてみてください!

こんな兆候があったら、そっと背中を押してあげる時期かもしれません:

  • 定期テストの結果に、本人も「まずいかも」と感じている様子がある
  • 「勉強しなきゃ」と口では言うけれど、何から手をつけていいか分からなそう
  • 学校の授業の進度が速くて、理解が追いついていない科目がある
  • 部活や学校行事が落ち着いて、少し時間の余裕が出てきた

まだ大丈夫、お子さんのペースを見守ってあげましょう:

  • 自分なりの学習習慣がしっかり身についている
  • 定期テストで安定して結果を出せている
  • 分からないところを自分で解決できる力がある
  • 本人が「今は大丈夫」と自信を持って言える

「様子を見よう」が手遅れになるケース・ならないケース

一番大切なのは、お子さん自身の気持ちと状況のバランスです!

今すぐ動いたほうがいいのは:
学習の遅れが積み重なってきていて、お子さん自身も焦りや不安を感じている場合。私立高校のカリキュラムは進度が速いため、一度つまずくと取り戻すのに時間がかかります。

少し様子を見てもいいのは:
お子さんが自分のペースで学習できていて、親から見ても安心できる場合。ただし、定期的に声をかけて様子を見守ることは大切です!

まずは、お話だけでも聞かせてください!

「まだ塾は早いかも」「子どもが嫌がるかも」そんな迷いがあっても大丈夫です。まずは親御さんだけでのご相談も大歓迎です! お子さんの状況をお聞きして、「今はまだ大丈夫ですよ」とお伝えすることもあります。無理にお急ぎいただく必要はありません。

ただ、もし少しでも気になることがあれば、ぜひ一度お話を聞かせてください。一緒に、お子さんにとってベストなタイミングを考えましょう!

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二神大輝