毎日を、ただやり切る ー Rさんが体現する「当たり前」の強さー

こんにちは。EIMEI予備校のダイキです。

今日は、毎日夜遅くまで校舎に残って勉強しているある生徒について書きます!

朝7時から夜22時まで、ただ机に向かう

Rさんは、毎日22時過ぎまで校舎に残って勉強しています。

休日は朝7時から夜22時まで。集中力が途切れてきたら、ベランダで風を浴びてリフレッシュ。そしてまた机に向かう。

派手なやり方ではありません。けど、それが重要。とにかく泥臭く努力している、それだけです。

仲間とともに、テクノロジーもうまく使いながら


Rさんの周りには、同じ高校の友人が多くいます。彼らと一緒に切磋琢磨しながら、日々成長しています。

英検の勉強では、ChatGPTをうまく活用。ライティングの自己採点をしたり、スピーキングの対策をしたり。使えるものは何でも使う、という柔軟さも持っています。

努力だけではない。工夫しながら、効率も追求しているのです。

コンスタントに努力し続ける人が、合格を掴む

受験において、一番強いのは誰か。

それは、コンスタントに努力し続けられる人です。

周りがどうとか関係なく、自分がやるべきことを淡々とやる。そこそこでOKとしない。毎日やれることをやり切る。

この姿勢が、第一志望の合格を掴みます。Rさんは、それを体現している生徒です。

「当たり前」を積み重ねる強さ

Rさんがやっていることは、特別なことではないのかもしれません。

毎日校舎に来て、朝から晩まで勉強する。集中が切れたらリフレッシュして、また戻る。友人と励まし合いながら、ツールも活用しながら、ただ前に進む。

でも、この「当たり前」を毎日積み重ねることが、どれだけ難しいか。どれだけ強いか。

Rさんは、EIMEI予備校生の鏡です。

これから受験を迎える皆さんへ

もし今、「何か特別な方法があるんじゃないか」「もっと効率的なやり方があるはず」と探しているなら、少し立ち止まってみてください。

合格を掴むのは、毎日を泥臭くやり切る人です。

冬からでも、高等部からの移籍でも、まだ間に合います。でも、どこで勉強するかより大切なのは、毎日やり切る覚悟があるかどうかです。

EIMEI予備校は、その覚悟を持った人を全力でサポートします。朝7時から夜22時まで開いている環境も、ともに頑張る仲間も、ここにはあります。

こういう生徒を見ていると、塾の役割は「教えること」だけではないと感じます。毎日やり切れる環境を提供すること。それを支える仲間がいること。そして、その中で黙々と努力する姿を、ただ見守ること。

それが、私たちにできることなのかもしれません。

EIMEI予備校は、あなたの「毎日やり切る覚悟」を待っています。

この記事を書いた人

二神大輝